しばらくぶりです。 旅の途上で歌を詠もう、なんて、洒落たことも考えてみましたが そんな余裕は全くありませんでした・・・ 手のひらを かざしてみれば大空に 血潮は空かず光遮ぎらる 憑かれしは満月の夜のその次の 猶予(いざよ)う心見透かす空よ 昼と夜…
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