いつのまに 咲き終わる刻を見失う 花の季節こぼれ落つがごとく 昨日の改稿 心には針の穴ほどの隙間あり ぬるり出でしは苦悩の飽和
鍼の先ほどの心の隙間あり つつかれ出でし虚ろな心太 テーブルにいくつも酒瓶右左へと 宴の後は夢か幻か
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