2013-10-14 白と、いろ 空を裂く一筋の雲に見えるもの 色無き大気と氷の競演 流れしは汗だったのか塩辛く 身体も心もちぎれるほどに 初めて、汗か涙かわからないものが流れていて、本当に自分でもどちらかわからない、という体験をしました。 次から次へと、新しい体験は出来るものです。